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特集 婦人科がん化学療法の進化―最適レジメンと管理を考える―
III.再発・進行子宮頸がん
7.セミプリマブはどう使う?
久慈 志保
1
,
鈴木 直
1
1聖マリアンナ医科大学産婦人科
キーワード:
セミプリマブ
,
免疫チェックポイント阻害薬
,
子宮頸がん
Keyword:
セミプリマブ
,
免疫チェックポイント阻害薬
,
子宮頸がん
pp.263-272
発行日 2024年3月1日
Published Date 2024/3/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000000570
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要旨
進行・再発子宮頸がんに対する治療戦略は,免疫チェックポイント阻害薬の登場により大きく変化した.2023年3月には「がん化学療法後に増悪した進行または再発の子宮頸がん」に対して,PD-1を標的とする完全ヒトモノクローナル抗体である,セミプリマブ(リブタヨ®)が薬価収載された.本稿では,セミプリマブの子宮頸がんに対する位置づけと使用上の留意点について,薬価収載のきっかけとなったEMPOWER-Cervical 1試験の結果を軸に,他がん腫の情報も交えて考察する.

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