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今月の臨床 知っておくべき婦人科腫瘍の臨床試験―専攻医必携マニュアル
子宮頸がん
免疫チェックポイント阻害薬―KEYNOTE-826試験/EMPOWER-Cervical-1試験/BEATcc試験/KEYNOTE-A18試験
福田 友彦
1
,
織田 克利
2
1東京都立墨東病院産婦人科
2東京大学医学部附属病院ゲノム診療部
キーワード:
子宮頸がん
,
免疫チェックポイント阻害薬
,
臨床試験
Keyword:
子宮頸がん
,
免疫チェックポイント阻害薬
,
臨床試験
pp.401-407
発行日 2025年5月10日
Published Date 2025/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650790050401
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
●KEYNOTE-826試験の結果から,2022年9月に「進行または再発の子宮頸がん」に対して抗PD-1抗体のペムブロリズマブが保険適用となった.PD-L1検査であるcombined positive score(CPS)が効果予測に有用である.
●EMPOWER-Cervical-1試験の結果から,2022年12月に「がん化学療法後に増悪した進行または再発の子宮頸がん」に対して抗PD-1抗体のセミプリマブが保険適用となった.
●BEATcc試験で抗PD-L1抗体のアテゾリズマブの初回化学療法への併用効果が,KEYNOTE-A18試験で抗PD-1抗体のペムブロリズマブのCCRTへの併用効果が示された.

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