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特集 ガイドライン2025で何が変わった!? 骨粗鬆症の診かた 一問一答
骨粗鬆症の基礎評価と診断のポイント
Q4 日常診療で見逃しやすい骨粗鬆症患者の特徴は?
矢可部 満隆
1
1東京大学医学部附属病院老年病科
キーワード:
男性骨粗鬆症
,
身長低下
,
フレイル
,
サルコペニア
Keyword:
男性骨粗鬆症
,
身長低下
,
フレイル
,
サルコペニア
pp.1035-1037
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001938
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A4
・骨粗鬆症は女性の病気と思われやすく,男性骨粗鬆症は未診断率・未治療率が高い.70歳以上の男性や,70歳未満でもリスク因子のある男性に対しては,骨密度測定を考慮する.
・身長低下も骨粗鬆症を疑うサインであり,20代の最高時より4cm以上身長が低下している場合には,骨粗鬆症の可能性を考える.
・脆弱性骨折の既往のある患者では,骨粗鬆症の治療が確実に行われているかを確認する.
・フレイル・サルコペニアを有する骨粗鬆症患者は骨折リスクが高く,積極的に骨密度測定を行うべきである.

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