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Special feature 知識を整理する手指衛生最新版
■手指衛生の指針の活用❷WHO「手指衛生自己評価フレームワーク」の活用
黒木 利恵
1
1神奈川県立循環器呼吸器病センター看護局 主任看護師
pp.95-99
発行日 2025年4月15日
Published Date 2025/4/15
DOI https://doi.org/10.34426/ict.0000000541
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- Abstract 文献概要
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手指衛生自己評価フレームワークHand Hygiene Self-Assessment Framework:HHSAF,以下HHSAF)は,医療施設向けのWHO(World Health Organization:世界保健機関)手指衛生多角的戦略モニタリングツールの一つとして2010年に発行され,施設内の手指衛生の評価とフィードバックに使用できるツールである。日本では,AMR臨床リファレンスセンターのウェブサイトに日本語訳のHHSAFが掲載されている。また,日本環境感染学会のウェブサイトの教育用プレゼンテーション資料に表計算ソフトで作成された「HHSAFスコア入力ツール」があり,入力すれば自動計算されるものが用意されている。本稿ではこのHHSAFとその活用について述べる。

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