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特集 実際のところ,パニック値対応はどうすればいいのか
1.総論―パニック値をめぐる現状と課題
諏訪部 章
1
1岩手医科大学医学部 臨床検査医学・感染症学講座
pp.8-17
発行日 2024年1月15日
Published Date 2024/1/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt52010008
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パニック値は1972年に提唱された古い概念ではあるが,パニック値の項目や閾値,報告体制や対応内容の確認などの具体的運用については統一されていない.2021年12月に日本臨床検査医学会からパニック値運用に関する提言書が公表されたことを契機に,今後はより良いパニック値運用システムが構築されることが期待される.

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