Japanese
English
特集 極・超低出生体重児の治療戦略
気管切開
古田 繁行
1
,
工藤 公介
1
,
川口 拓哉
1
,
田中 邦英
1
,
大林 樹真
1
Shigeyuki Furuta
1
,
Kousuke Kudo
1
,
Takuya Kawaguchi
1
,
Kunihide Tanaka
1
,
Juma Obayashi
1
1聖マリアンナ医科大学小児外科
pp.35-38
発行日 2025年1月25日
Published Date 2025/1/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000001058
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- 参考文献 Reference
はじめに
低出生体重児は,肺や気道などの呼吸器系が未熟なため,出生後も長期間にわたり呼吸管理を必要とするケースが少なくない。低出生体重児に対する気管切開は,小さいがゆえの手術リスクや合併症を伴うため,実施には慎重な判断や手技・管理が求められる。本稿では,低出生体重児に対する気管切開の適応およびその実施方法と手技,合併症,管理などを整理し,気管切開を行った低出生体重児の長期的な予後についても検討する。また,現行と今後の課題についても論ずる。

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