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特集 小児科医が知っておくべき子どもの眠り
総論
子どもの眠りに関する問題,教育,治療総論 子どもの眠りの評価~検査編
藤野 葉子
1
FUJINO Yoko
1
1愛媛大学医学部附属病院睡眠医療センター
pp.1201-1208
発行日 2024年8月1日
Published Date 2024/8/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000001791
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はじめに
小児の睡眠障害診断における客観的な検査方法には,いくつかの一般的な方法がある。概日リズム睡眠・覚醒障害の診断には,腕時計型の活動測定器(アクチグラフ)が有用で,睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome:SAS)の診断には,検査施設外睡眠検査(out of center sleep test:OCST)がよく用いられる。これらの方法は,子どもたちの生活環境や日常生活に大きな影響を与えずに,初期の診断や評価を行うことができる。

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