Japanese
English
特集 妊産婦死亡の現状と削減に向けた対策
総論
母体年齢と妊産婦死亡の関係
田中 博明
1
TANAKA Hiroaki
1
1三重大学産科婦人科
pp.283-286
発行日 2023年3月10日
Published Date 2023/3/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000000802
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、283ページから286ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
日本では,年々,妊娠する平均年齢が高くなってきている1)。高年での妊娠の増加は,日本だけではなく,欧米やアジア諸国でも同様の傾向を示している2~5)。高年妊娠(advanced maternal age:AMA)は,母体におけるさまざまな合併症の増加と関わっている5~7)。日本での調査では,AMAは帝王切開,妊娠高血圧腎症,前置胎盤,早産が増加することが報告されている6)。また,海外からはAMAは帝王切開,妊娠高血圧腎症,前置胎盤,子宮頸管無力症,妊娠糖尿病,前期破水,早産が増加することが報告されている5,7)。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

