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特集 ここまでわかった 嗅覚・味覚とその障害
【嗅覚・味覚研究の進歩】
味覚器と味覚伝導路
堀江 謙吾
1
,
吉田 竜介
1
Kengo Horie
1
,
Ryusuke Yoshida
1
1岡山大学学術研究院医歯薬学域口腔生理学分野
キーワード:
味覚
,
味覚器
,
味覚伝導路
Keyword:
味覚
,
味覚器
,
味覚伝導路
pp.17-20
発行日 2026年1月1日
Published Date 2026/1/1
DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000001945
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- 参考文献 Reference
はじめに
味覚は食物中に含まれる化学物質を識別する口腔内の生理的機能である。味の質は現在のところ5つに分けられ,
1)甘味(糖)
2)うま味(アミノ酸,核酸)
3)塩味(ナトリウム)
4)苦味(毒物)
5)酸味(酸)
の5基本味が主要な味として知られている。

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