Japanese
English
特集 自己免疫性胃炎2026
序説 自己免疫性胃炎
Introductory remarks: Autoimmune gastritis
赤松 泰次
1
Taiji Akamatsu
1
1長野県立信州医療センター
pp.788-789
発行日 2026年7月25日
Published Date 2026/7/25
DOI https://doi.org/10.24479/endo.0000002744
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
自己免疫性胃炎(autoimmune gastritis:AIG)の歴史について,春間が詳細に記述している1)。1900年にFaberとBlochが悪性貧血症例の胃を病理組織学的に検索し,胃体部優位の萎縮性胃炎を認めることを明らかにした2)。その後,悪性貧血の症例で抗内因子抗体や抗胃壁細胞抗体といった自己抗体が発見され3, 4),悪性貧血の原因となる本疾患が自己免疫機序によって引き起こされることが明らかとなった5)。
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