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特集 ホルモンによる骨代謝の制御
4.臓器連関から見たホルモンによる骨代謝調節(1)レプチンなどのアディポカイン
福田 亨
1
1東京聖栄大学健康栄養学部・管理栄養学科
キーワード:
アディポカイン
,
レプチン
,
アディポネクチン
,
交感神経
Keyword:
アディポカイン
,
レプチン
,
アディポネクチン
,
交感神経
pp.145-151
発行日 2019年4月1日
Published Date 2019/4/1
DOI https://doi.org/10.19020/KB.0000000201
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骨代謝は骨形成と骨吸収のバランスにより維持されている.骨代謝の調節は古典的な内分泌系による調節であると考えられてきたが,最近の研究により,他の臓器によっても制御されていることが明らかとなってきた.脂肪細胞は従来から,エネルギー貯蔵臓器として考えられてきたが,レプチンの発見により,ホルモンを分泌する内分泌器官であると認識されている.さらに,レプチンが神経系を介して,骨代謝を制御することが示され,脂肪組織と骨との臓器連関が注目されている.

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