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特集 透析医療と看護師の特定行為―看護師の役割拡大
保助看法とは何か
下山 節子
1
1元NPO法人日本看護キャリア開発センター
pp.561-562
発行日 2026年6月10日
Published Date 2026/6/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000003833
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
保助看法とは,保健師助産師看護師法の通称であり,1948年7月30日に制定された.戦前の日本には看護職に関する法律は存在せず「産婆規則」「看護婦規則」「保健婦規則」として別々に存在していた.第二次世界大戦後にGHQ公衆衛生福祉部の指令・指導を受け,これらの諸規則を「看護」という概念のもとにまとめ法的に確立したのが保健師助産師看護師法である.同日に,「医師法」「歯科医師法」「歯科衛生士法」「医療法」が成立しており,これら五つの法律が施行されることで,戦後の医療提供体制が整えられた.なお,1948年制定当時は,「保健婦助産婦看護婦法」であったが,2002年男女雇用機会均等法に基づき名称を「婦」から「師」へと変更した.
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