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特集 透析患者の骨粗鬆症と骨折を理解する
コラム:透析患者でグルココルチコイド服薬中の骨粗鬆症治療について
木村 聡一郎
1
,
伊東 伸朗
2
1東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科/骨粗鬆症センター
2東京大学大学院医学系研究科難治性骨疾患治療開発講座/東京大学医学部附属病院骨粗鬆症センター
キーワード:
グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症
,
骨回転
,
二次性副甲状腺機能亢進症
Keyword:
グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症
,
骨回転
,
二次性副甲状腺機能亢進症
pp.321-322
発行日 2025年3月10日
Published Date 2025/3/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000003345
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
一定量以上の合成グルココルチコイド(GC)を3カ月以上服用すると短期的な骨吸収促進および長期的な骨形成抑制を特徴とするグルココルチコイド誘発性骨粗鬆症(glucocorticoid-induced osteoporosis;GIOP)を惹起しうる.一般成人の約0.7〜1.2%が本症に該当する.本邦の透析患者総数は約32万人であるが,慢性腎不全(CKD)ではCKD-MBDを合併するため,GC長期投与中の透析患者はより高い骨折リスクに晒されている.
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