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特集 チームで挑む透析患者のフットケア
14.足病変における皮膚科医の関与
中西 健史
1
1明治国際医療大学皮膚科
キーワード:
創傷・褥瘡・熱傷診療ガイドライン第3版
,
GRADEシステム
,
診療アルゴリズム
,
デブリードマン
Keyword:
創傷・褥瘡・熱傷診療ガイドライン第3版
,
GRADEシステム
,
診療アルゴリズム
,
デブリードマン
pp.1094-1099
発行日 2024年7月10日
Published Date 2024/7/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000003095
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- 参考文献 Reference
日本皮膚科学会「創傷・褥瘡・熱傷診療ガイドライン(第3版)」に基づいて,足病変の創傷,とくに糖尿病足病変について解説した.まずはじめに,本ガイドラインの構成とその活用方法について説明し,次に糖尿病足病変に対する診療アルゴリズムを用いた実際の治療について述べた.種々の保存的局所治療を紹介し,その特徴について簡単に触れたあと,外科的治療のうちデブリードマンについて透析患者でみられた虚血をバックグラウンドとした熱傷病変に対するデブリードマンの失敗例を供覧し,注意喚起とした.透析患者の足病変は難治となりやすく,保存的および外科的治療いずれにも抵抗性であるため,幅広い知識と的確な創の評価が必要である.

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