Japanese
English
特集 とっつきにくかった周産期病理をあらためて学ぶ―診断から説明までを徹底整理
各論
2.胎盤血管病変―MVM/FVMの見方―
佐藤 勇一郎
1
Y. Sato
1
1宮崎大学医学部病理学講座腫瘍形態病態学分野(教授)
pp.643-647
発行日 2026年7月1日
Published Date 2026/7/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003877
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,200円 (2,000円+税10%) こちらは、643ページから647ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
胎盤の血管病変は,妊娠高血圧症に関連するらせん動脈の異常や,胎盤梗塞,胎盤後血腫など母体血管を中心とする病変を母体血管環流不全(MVM),臍帯の過捻転などの異常に伴う胎児血管を中心とする病変を胎児血管環流不全(FVM)に分類・整理されている。いずれの病変・病態も胎盤の循環障害・血流不全であり,胎児の発育不全を起こし,高度な場合は胎児死亡の原因となる。臨床情報は必須であり,MVM,FVMともに,臨床と病理医の情報交換が重要となる。

Copyright © 2026, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.

