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特集 エキスパートから学ぶ婦人科ロボット手術update
各論
1.良性子宮疾患に対するロボット支援下子宮全摘出術
菅野 俊幸
1
,
熊切 順
1
T. Kanno
1
,
J. Kumakiri
1
1東京女子医科大学産婦人科
pp.349-353
発行日 2020年4月1日
Published Date 2020/4/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000001239
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ロボット支援下手術は,次世代の手術システムとして2018年4月に産婦人科領域においても保険収載され,今後の全国的な普及が期待されている。当科でも2018年9月より子宮筋腫に対するロボット支援下手術を開始し,安全な手術遂行と後進教育のために手術手技の標準化に努めている。ロボット支援下手術による3D画像や自由度の高い操作性は,より繊細で緻密な手術操作を可能にし,手術の低侵襲化に寄与するものと思われる。本稿では,当院での経験をもとに良性子宮疾患に対するロボット支援下手術の概略を述べる。

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