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特集 小児の貧血
7.自己免疫性溶血性貧血の診断と治療
亀崎 豊実
1
1自治医科大学地域医療学センター
キーワード:
自己免疫
,
溶血性貧血
,
診断
,
治療
Keyword:
自己免疫
,
溶血性貧血
,
診断
,
治療
pp.1511-1520
発行日 2020年10月1日
Published Date 2020/10/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000001510
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- 参考文献 Reference
自己免疫性溶血性貧血(AIHA)の診断は,貧血と黄疸により疾患を想起し,検査所見で溶血性貧血を確認し,直接クームス試験陽性で確定する.小児のAIHAは一過性のもの多いが,先天性の免疫異常などを合併する場合は治療抵抗性を示すことも多く,治療前に基礎疾患の検索を行うことが重要である.近年,AIHAの診療に関するガイドラインが欧米で発表され,わが国においても診療参照ガイドが改訂された.本稿では,これらのガイドの内容をもとにAIHAの診断と治療について解説した.

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