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自己免疫性溶血性貧血の機序
亀崎 豊実
1
,
梶井 英治
1,2
1自治医科大学法医学・人類遺伝学教室
2自治医科大学地域医療学教室
pp.1541-1544
発行日 1999年12月1日
Published Date 1999/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543904043
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はじめに
自己免疫性溶血性貧血(autoimmune hemolyticanemia;AIHA)は赤血球に対する自己抗体の産生と,それに伴う赤血球の破壊(溶血)により生じる貧血の総称である.その診断は赤血球に結合した抗赤血球自己抗体や補体の証明によりなされ,凝集反応に基づいた血清学的手法である直接クームス試験が広く用いられている.

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