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特集 小児 一次救急マニュアル─帰宅可能か?二次救急か?判断のための手引き─
❺一次救急に必要な処置
5.二次救急を見逃さないために必要な画像診断
田波 穣
1
,
細川 崇洋
1
,
佐藤 裕美子
1
,
小熊 栄二
1
1埼玉県立小児医療センター放射線科
キーワード:
小児救急
,
画像診断
,
虐待
Keyword:
小児救急
,
画像診断
,
虐待
pp.879-887
発行日 2019年4月30日
Published Date 2019/4/30
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000000899
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- 参考文献 Reference
小児は適切な言葉で自分の症状を表現することが困難な場合があり,来院初期の段階で,軽症患者と重症患者を区別するのはしばしば容易ではなく,画像診断が重要となってくる.小児の画像診断においては救急患者の重症度と被曝の問題をどのように判断するか,そして,検査室の体制を小児向けにどの程度整備しているかによって選択する検査が変わってくる.本稿のなかでは,画像診断が診断において重要な胸部疾患,腹部疾患および虐待に関して代表的と考える画像を提示させていただく.

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