Japanese
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特集 半月板—Save the Meniscus
Ⅴ.円板状半月板の治療
外側円板状半月板の発生,解剖学的特徴,その自然経過について
Discoid lateral meniscus ; natural course and prognosis factors
加藤 有紀
1
Yuki KATO
1
1亀田メディカルセンター,スポーツ医学科
キーワード:
Discoid lateral meniscus
,
Natural course
,
Osteochondral lesion
Keyword:
Discoid lateral meniscus
,
Natural course
,
Osteochondral lesion
pp.651-659
発行日 2020年4月30日
Published Date 2020/4/30
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000001285
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- 参考文献 Reference
要旨:外側円板状半月板は本邦を含めアジア人に多い解剖学的破格の一つである。日本人における外側円板状半月板の頻度は3.6%であると報告されている。解剖学的特徴から小児期より損傷しやすい外側円板状半月板は,自然経過として生涯損傷なく保たれるものも少なからず存在している。しかし,一旦損傷や変性が進行すると,対応する関節軟骨の変性が進行する。外側円板状半月板の長期的な予後を決定する要因には,下肢のアライメント,手術時年齢,症状持続期間などが挙げられる。外側円板状半月板の形態学的な分類としてWatanabe6)の分類が一般的であるが,発生学的な概念とともに歴史的な経緯を含め説明する。

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