Japanese
English
特集 半月板―Save the Meniscus 2026
Ⅴ.円板状半月板の治療
円板状半月板に対する形成的部分切除・縫合術
Saucerization and repair technique for the discoid lateral meniscus
橋本 祐介
1
Yusuke HASHIMOTO
1
1大阪体育大学,スポーツ科学部
キーワード:
Saucerization
,
Meniscal repair
,
Discoid lateral meniscus
Keyword:
Saucerization
,
Meniscal repair
,
Discoid lateral meniscus
pp.549-557
発行日 2026年4月30日
Published Date 2026/4/30
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000003790
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、549ページから557ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
外側円板状半月板は形態的異常に起因する様々な損傷形態が存在する。MRIにおけるAhn分類によって,辺縁不安定性の有無が確認できる。半月板に起因する症状に対しては手術適応となる。辺縁不安定部位を切除して亜全摘とせずに,温存する縫合術が推奨されている。中心部を温存して縫合する方法より,中心部を切除後に辺縁を縫合する方が手術成績は安定しているが,術中注意すべき点は存在する。手術は辺縁部を正常半月板幅より多く残存させない方がよい。術後の半月板再損傷などの合併症を減らすのであれば,術中半月板残存量は8mm程度が望ましいと考えられるが,10mm程度の方が術後長期にわたって半月板残存量は担保される。

Copyright © 2026, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.

