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目の前にないもの
筑田 博隆
1
1群馬大学大学院医学系研究科,整形外科学
pp.945-945
発行日 2017年7月1日
Published Date 2017/7/1
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000000085
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- Abstract 文献概要
臨床医の仕事は,目の前の患者さんを治すことである。患者さんの訴えをきき,所見をとり,治療をおこなう。目の前の手掛かりから,患者さんの身体のなかで何がおきているかを推し量る。医師は,常に「目の前にあるもの」に注意をはらうよう訓練されている。しかし「目の前にあるもの」をみていては,みえ難いものもある。
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