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特集 きいてみた! 皮膚科×各科 診療のリアル―“いまさら聞けない” を解消するQ&A―
付属器疾患
無汗症
神経内科医師への質問
中里 良彦
1
Yoshihiko NAKAZATO
1
1埼玉医科大学,脳神経内科
pp.822-822
発行日 2026年6月10日
Published Date 2026/6/10
DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000005850
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
われわれが1994年に特発性後天性全身性無汗症(acquired idiopathic generalized anhidrosis;AIGA)に対して初めてステロイドパルス治療(パルス治療;メチルプレドニゾロン1g/日3日間,点滴静注)が著効することを報告して以来1)2),現在まで多くの施設で本症にパルス治療が行われ良好な結果を得ている。われわれの経験ではパルス治療は約8割の患者に有効で日常生活に支障ないまでに改善している。本稿では,いつ,どのような患者にパルス治療を行っているのか,パルス治療は何回まで繰り返すのか,生活上の指導内容などについてわれわれの治療方針を述べる。
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