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慢性膵炎急性増悪に合併した皮下結節性脂肪壊死症の1例
Subcutaneous nodular fat necrosis appearing with acute exacerbation of chronic pancreatitis
北野 佑
1
,
野村 佳弘
1
,
上山本 伸治
2
,
齋藤 勝彦
3
Tasuku KITANO
1
,
Yoshihiro NOMURA
1
,
Shinji KAMIYAMAMOTO
2
,
Katsuhiko SAITO
3
1富山市立富山市民病院,皮膚科(主任:野村佳弘部長)
2同,消化器内科
3同,病理診断科
キーワード:
皮下結節性脂肪壊死症
,
膵炎
,
ghost-like cell
Keyword:
皮下結節性脂肪壊死症
,
膵炎
,
ghost-like cell
pp.1450-1451
発行日 2022年7月1日
Published Date 2022/7/1
DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000003454
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
現病歴 31歳時にアルコール性肝硬変を発症し,38歳時から慢性膵炎に対し蛋白分解酵素阻害薬内服により加療されていた。初診1カ月前に食道静脈瘤破裂,出血性ショックのため当院消化器内科に緊急入院し,内視鏡的止血術,輸血を施行され,その後,ショックによる肝不全に対し治療が行われた。また,入院時の造影CTにて慢性膵炎急性増悪と診断されていた。3日前から両下腿に有痛性の紅斑が出現し増加してきたため,当科を受診した。
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