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手術のコツとトラブルシューティング:緑内障編
2.Trabeculotomy ab interno
谷戸 正樹
1
1島根大学医学部眼科学講座
pp.593-598
発行日 2020年6月5日
Published Date 2020/6/5
DOI https://doi.org/10.18888/ga.0000001700
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従来のトラベクロトミーでは,結膜切開を行った後,強膜フラップ下でSchlemm管を同定したうえで,金属製のトラベクロトームをSchlemm管内に挿入・回転することで線維柱帯を切開する手技(ab externo,眼外法)が用いられていた。近年,角膜サイドポートから挿入した器具で線維柱帯を直接切開・切除する手技(ab interno,眼内法)を用いた新しいトラベクロトミー関連手術が次々と報告され,臨床の場に広まっている。

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