Japanese
English
トピックス
隅角癒着解離術(GSL)+trabeculotomy ab interno(TAI)
青山 裕美子
1
Yumiko Aoyama
1
1聖マリアンナ医科大学眼科学教室
pp.77-79
発行日 1996年10月20日
Published Date 1996/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410905095
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、77ページから79ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
GSL+TAIとは
閉塞隅角緑内障では周辺虹彩前癒着(PAS)により房水排出路が傷害され,流出抵抗が増大することにより眼圧コントロールが不良となる。隅角癒着解離術(GSL)とは,直接的にそのPASの解離を行い主原因を解除することにより隅角を再開放する手術1,2)である。しかしながら,PASが接触ではなく癒着であるからには,虹彩の前面と線維柱帯とを接着する因子が程度の差こそあれ存在するはずであり,たとえPASの剥離を行ってもそれらが残存すれば房水流出抵抗を十分には改善できないものと考えられる。確かにGSLを施行しても手術成績が不良な症例が存在する。そこで,シュレム管および線維柱帯の房水排出路の再建を計る術式として,GSLの角膜創を用いて内方から線維柱帯を切開するtrabeculotomy ab interno(TAI)を付加することにより,手術成績の向上・安定を目的とした手法がGSL+TAIである。

Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

