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腎盂癌を合併した多中心性細網組織球症の1例
深谷 早希
1
,
玉木 毅
1国立国際医療研究センター 皮膚科
キーワード:
腎臓腫瘍
,
腎盂
,
免疫組織化学
,
多中心性細網組織球症
,
腹部CT
Keyword:
Immunohistochemistry
,
Kidney Pelvis
,
Kidney Neoplasms
pp.2036-2037
発行日 2016年12月1日
Published Date 2016/12/1
DOI https://doi.org/10.18888/J01266.2017129401
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- Abstract 文献概要
73歳女性。顔面と体幹の皮疹ほか、手指や舌の紅色小結節、多関節痛を主訴に受診となった。臨床像および病理組織学的所見より、多中心性細網組織球症と診断された。関節破壊がないため無治療で経過観察したが、初診13ヵ月後のフォローで施行したCTにて左腎盂癌が発見された。腎盂癌切除後は皮疹の増数がなく、既存の結節も縮小傾向を示した。
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