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特集 骨折手術の基本の「き」
ピンニングをマスターしよう-鋼線選択からポジショニングのコツ-
吉田 史郎
1
1久留米大学医学部整形外科学講座
キーワード:
Kirschner鋼線(K-wire)
,
ピンニング(pinning)
,
骨折(fracture)
Keyword:
Kirschner鋼線(K-wire)
,
ピンニング(pinning)
,
骨折(fracture)
pp.572-577
発行日 2026年6月19日
Published Date 2026/6/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000002585
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- 参考文献 Reference
鋼線を用いたピンニングは関節周囲骨折から手指骨折まで幅広く用いられる整形外科の基本手技であるが,その結果は術者の技量に大きく依存する。本稿では,Kirschner鋼線(K-wire)の先端形状や径の特性を整理し,クロスピンニングおよび髄内ピンニングの適応と手技の要点を説明する。さらに,術者・術野・透視モニターの配置を含めた術前準備とポジショニングの重要性について述べ,ピンニング手技向上に有用なポイントを整理する。

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