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特集 成長期のスポーツ外傷と障害
Ⅱ. 部位別・種目別の成長期スポーツ外傷・障害
成長期の下肢疲労骨折
加藤 晴康
1,5
,
立石 智彦
5
,
土肥 美智子
2,5
,
檜山 里美
3
,
池田 浩
4,5
1立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科
2国立スポーツ科学センター
3JFAアカデミー福島
4順天堂大学医学部整形外科・保健医療学部理学療法学科
5日本サッカー協会医学委員会
キーワード:
成長期(growth)
,
疲労骨折(stress fracture)
,
発生要因(etiology)
Keyword:
成長期(growth)
,
疲労骨折(stress fracture)
,
発生要因(etiology)
pp.215-222
発行日 2020年2月29日
Published Date 2020/2/29
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000000142
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- 参考文献 Reference
スポーツ選手に生じる下肢疲労骨折の好発年齢は15 ~17歳であり,成長期に多いことが知られているが,この予防法は確立していない。その理由の1つとして,病因が明らかになっていないことが挙げられる。この病因(疲労骨折が発症するメカニズム)を,①力学的な負荷と頻度,②骨の硬さなどの性状,③貧血などの内科的な要因,という3つの観点から考察を行い,将来,期待される疲労骨折の予防法について述べた。

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