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特集 通号200号記念特集! 2026年の現在地と未来図 ~“進化”し“深化”するがん看護~
第2章:治療と看護の最前線 ~技術革新とケアの変化~
緩和的化学療法
~患者の生きる道とその人らしさに寄り添う支援~
淺野 耕太
1
Kota ASANO
1
1京都第二赤十字病院外来化学療法センター/がん看護専門看護師
pp.153-155
発行日 2026年3月1日
Published Date 2026/3/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_kango31_153
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はじめに:このテーマの“現在地”とは
近年,がん薬物療法は新規の薬剤が次々と承認され,がん種問わず,多くのがん患者の治療に用いられるようになった.がん薬物療法の目的は,大きく分けて2つに分類される.①治癒,②延命・症状緩和を目的とする治療である.本稿では後者の②延命・症状緩和に焦点を当て,その特徴や課題について概説する.

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