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特集 消化器外科手術 術中・術後トラブルシューティング 私ならこうする!
V. 大腸
2.骨盤内操作中の不測の出血(動脈・静脈)―どうリカバリーする?
How to manage unexpected bleeding during pelvic surgery
横山 康行
1
,
上原 圭
1
,
高橋 吾郎
1
,
松井 隆典
1
,
山田 岳史
1
,
吉田 寛
1
Y. Yokoyama
1
,
K. Uehara
1
,
G. Takahashi
1
,
T. Matsui
1
,
T. Yamada
1
,
H. Yoshida
1
1日本医科大学消化器外科
キーワード:
直腸癌
,
出血コントロール
,
止血
Keyword:
直腸癌
,
出血コントロール
,
止血
pp.483-487
発行日 2025年4月10日
Published Date 2025/4/10
DOI https://doi.org/10.15106/j_geka87_483
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- 参考文献 Reference
要旨
・直腸癌手術では,一度出血すると剝離層が不明瞭になり,手術の質が低下する.
・仙骨前面静脈叢や内腸骨静脈からの出血では,一瞬の判断の誤りが大量出血につながるため,止血法に精通しなければならない.
・不慮の出血時に,いつでも落ち着いて止血ができるよう,術前に止血に必要な器材を準備し,出血リスクを下げる原理原則を熟知し,出血した際には的確な止血を素早くできる術を身につけておく.

© Nankodo Co., Ltd., 2025

