Japanese
English
特集 消化器外科手術 術中・術後トラブルシューティング 私ならこうする!
I. 食道
1.右胃大網動静脈を誤認によって切離した場合のリカバリー
How to deal with an injury to the right gastroepiploic artery and vein
橋本 貴史
1
,
峯 真司
1
T. Hashimoto
1
,
S. Mine
1
1順天堂大学上部消化管外科
キーワード:
血管吻合
,
ICG
Keyword:
血管吻合
,
ICG
pp.403-407
発行日 2025年4月10日
Published Date 2025/4/10
DOI https://doi.org/10.15106/j_geka87_403
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、403ページから407ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
要旨
・胸部食道癌手術で胃を使用した再建では,右胃大網動静脈の温存は必須である.
・インドシアニングリーン(ICG)蛍光血管造影検査は胃管血流評価に有用である.
・右胃大網動静脈損傷時はマイクロサージャリーによる同動静脈の血管吻合を行う.
・状況によっては左胃大網動静脈や短胃動静脈の頸部での血管吻合によるスーパージャージおよびスーパードレナージの付加も有用である.
・胃管血流に不安がある場合には再建経路の変更を考慮する.
・明らかな血流不良がある場合は再建臓器を変更する.

© Nankodo Co., Ltd., 2025

