Japanese
English
発行日 2011年9月1日
Published Date 2011/9/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00764.2012061435
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、1105ページから1108ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
68歳男。約5年前より誘因なく右第4趾末節部の腫脹と疼痛が出現し、3年前より同部の爪の変形が生じた。初診時、右第4趾末節部に爪の変形を伴う腫瘤を認め、X線で右第4趾末節骨の片側に骨透亮像を伴う変形と淡い石灰化を認めた。CTでは骨皮質の欠損、骨破壊および骨欠損部に石灰化像を認めた。腫瘤はMRIのT1強調像で低~等信号、T2強調像で高信号を示し、病巣の骨外進展を認め、ガドリニウム造影で増強効果を認めた。右第4趾末節骨に発生した骨腫瘍を疑い手術施行し、病理組織学的所見で腫大した核や二核細胞、腫瘍細胞の既存骨梁への浸潤を認めた。組織学的にgrade 1(G1)~G2の軟骨肉腫と診断した。術後より荷重歩行を開始し、術後8ヵ月の現在、再発や転移は認めていない。

©Nankodo Co., Ltd., 2011

