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特集 神経内科
【コラム1】急性脳卒中に対する経静脈的血栓溶解療法—エビデンスで紐解く歴史的変遷と治療適用基準
白石 淳
1
Atsushi SHIRAISHI
1
1亀田総合病院 救命救急科
pp.90-97
発行日 2017年3月1日
Published Date 2017/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3103900025
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急性虚血性脳卒中に対して,初めて有効性が確認された血行再建治療である経静脈的血栓溶解療法(アルテプラーゼ静注療法)が,1996年に米国で認可されてから20年が経った。本稿では,このアルテプラーゼ静注療法の歴史を振り返り,治療適用基準の科学的根拠とその変遷を考察することを通じて,本療法への理解を深めることを目標とした。

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