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連載 今日も山日和:雲の上の診療所
第4座:徳沢診療所
原田 智紀
1
1日本大学医学部 機能形態学系 生体構造医学分野
pp.308-309
発行日 2016年4月1日
Published Date 2016/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101200535
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- Abstract 文献概要
雲海を見ることはできませんが…
徳沢からは前穂高岳北尾根がよく見えます。その雄々しい姿を見ると,まさに今自分が山岳地帯に身を置いていることを自覚させられます(写真1)。ところがその前穂高岳から視点を落とすと,足下には緑の草原のキャンプ場が憩いの場として広がっており,山岳地帯の緊張感は霧散していきます(写真2)。徳沢診療所は,この北アルプス南部のメルヘンの世界のような場所に建っています(写真3)。「雲の上」ではありませんが,雲の下のすばらしい場所の紹介とともに,標高約1600mの徳沢でも高山病の知識が必要なことを紹介します。
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