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徹底分析シリーズ 麻酔器
知れば臨床が面白くなる
浮子流量計—酸素は特別扱いですけど,それが何か?
小板橋 俊哉
1
Toshiya KOITABASHI
1
1東京歯科大学市川総合病院 麻酔科
pp.998-1001
発行日 2015年10月1日
Published Date 2015/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101200399
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麻酔器には酸素と亜酸化窒素の流量計*1が必ず装備されているが,酸素・亜酸化窒素・空気の3本の流量計を備える麻酔器が主流になっている(図1,2)。近年は,全静脈麻酔の施行や亜酸化窒素の使用減に伴い,亜酸化窒素を使わない施設が増えており,酸素と空気だけを備えたタイプを希望するケースもある。

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