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特集 ここが変わった!—呼吸器診療 最新スタンダード
Ⅲ.肺腫瘍
非小細胞肺癌(Ⅳ期・ドライバー遺伝子変異/転座なし)
河内 勇人
1
,
髙山 浩一
1
1京都府立医科大学大学院医学研究科呼吸器内科学
キーワード:
非小細胞肺癌
,
免疫チェックポイント阻害薬
,
腫瘍治療電場療法
Keyword:
非小細胞肺癌
,
免疫チェックポイント阻害薬
,
腫瘍治療電場療法
pp.98-106
発行日 2026年2月1日
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.243232680740010098
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ここが変わった!
●過去のスタンダード
・免疫チェックポイント阻害薬(ICI)を含む各治療レジメンの特徴がはっきりせず選択の決め手がない.
・PS不良を対象としたICIのエビデンスがなく,有効性・安全性が不明である.
●現在のスタンダード
・長期フォローアップデータやレジメン間を比較した臨床試験の結果から,徐々に各レジメンの使い分けが明らかになってきた.
・PS不良の集団に対するICIのエビデンスが蓄積され,治療選択肢の一つとなった.
・非薬物療法での新たな治療戦略として腫瘍治療電場(TTフィールド)療法が登場し,今後の臨床応用が期待されるようになった.

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