Japanese
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連載 トラウマインフォームドアプローチが必要なケースの現実を書く・3
離婚後面会交流に子どもの声を
山田 嘉則
1
1クリニックちえのわ
pp.370-373
発行日 2021年7月15日
Published Date 2021/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689200909
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子どもは差別されている
「子どもは差別されている」と思ったことはあるだろうか。
性別・人種・身体・行動などで多数派と異なる特徴を持つことで、人は対等に扱われなかったり、声が聞かれなかったり、果ては生きることが脅かされたりする。私たちは皆、ある意味で多数派であり、別の意味で少数派である。多数派として力を行使し、少数派として他者にコントロールされる。意識するしないにかかわらず私たちは差別の中で生きている。

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