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特集2 自分の病院に合った、持続できるクリニカルパスの作り方
—これなら適用可能—長期在院者へのクリニカルパス
堀口 寿広
1
1国立精神・神経医療研究センター
pp.292-296
発行日 2015年5月15日
Published Date 2015/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689200090
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皆さんもご承知の通り、我が国の精神医療は「入院医療中心から地域生活中心へ」の基本的方針の流れにあります。
厚生労働省のもとで開かれた「精神科医療の機能分化と質の向上等に関する検討会」(座長:武藤正樹 国際医療福祉総合研究所所長)が、「今後の方向性に関する意見の整理」(2014年6月28日)を発表しましたが、そのなかでは、今後の新たな入院患者への精神科医療として、「重度かつ慢性の患者を除き、できるだけ早期に退院し、新たな長期入院者を作らないこと」が目標とされています。

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