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特集2 やってみたらすごかった―絶望からの逆転介入法
寄稿 「置き去りにされる慢性期病棟」について一石を投じたい
仁木 崇之
1
1和歌山県立こころの医療センター
pp.50-54
発行日 2012年9月15日
Published Date 2012/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689101079
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
病棟間格差が広がっている
現在、精神科病院は、平成16(2004)年に厚生労働省が10年間を目途に提示した「精神保健医療福祉の改革ビジョン」を基本方針として、「入院医療中心から地域生活中心へ」と、全国各地の病院が競い合うようにして日々努力を重ねています。
目途である10年が間近に迫り、これまでもさまざまな取り組みがおこなわれ、平均在院日数の短縮、福祉サービスの整備などが進んでいますが、一方で、今なお長期入院患者が多い状況は変わっていません。

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