Japanese
English
コーヒーブレイク
石を育て石を砕く
屋形 稔
1
1新潟大学
pp.1116
発行日 2002年10月15日
Published Date 2002/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542905201
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1116ページから1116ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
それは激烈な消化器症状で始まった.5月の連休も終わったある日,ゴルフのあと夕方にある打ち合わせ会合から帰宅した深夜,腹痛,下痢,嘔吐と間断ないムカツキに襲われた.てっきり前夜の会合の食事による中毒症状と考え,夜明けを待って同席した仲間に問い合わせてみたが誰も発症した人はいない.
そのうち異常な右腰部のこわばりと鈍痛が出て永年不安に思っていた年数回の尿潜血陽性所見が頭をかすめた.早速尿テストを施行してみたら潜血強陽性と出た.毎年胃腸レ線読影をお願いしている某病院放射線科長に電話し緊急腹部レ線をお願いした.早速腹部レ線,CTを実施して貰い右腎付近に直径1cm以上の結石2ケが証明され,まがまがしい正体がヌッと姿を現わしたのを感じた.直ちに泌尿器科受診し衝撃波破砕術の適応と診断された.ここまではスムースであったが,施術可能の病院で順番が来るまでの4日間は自宅で連日強烈な腰痛と鎮痛坐薬使用による消化器症状に耐える毎日であった.
Copyright © 2002, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

