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連載 ナカイタ発 保健師へのつぶやき・36
保健師活動において,あらためて「産後うつ」を問い直す
中板 育美
1
1日本看護協会
pp.502
発行日 2016年6月10日
Published Date 2016/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664200461
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- Abstract 文献概要
先日の新聞報道で,東京23区における10年間の妊産婦の自殺者63人(東京都監察医務院による調査)のうち,出産後の自殺者の3分の1が“産後うつ”だったことが取り上げられていました。
筆者が行った,保健師が関与した妊産婦の自殺企図事例に関する質的調査*においても,「産後の自殺者が産後うつ状態であったこと」「半数が望まない妊娠であったこと」がわかっています。
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