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看護学校のあゆみ 慈恵高等看護学院・3
教育所の規則
小川 忠子
pp.57-61
発行日 1966年1月1日
Published Date 1966/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663905557
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教育所の規則
多少重複するところもあるかと思うが,明治37年に定められた教育所の規則を記載して見る。教育課程において消食器とか義扶斯などとそのころがしのばれる。
大正時代になってから英語や産婆学などが加わり,今までの卒業試験科目は解剖,生理,衛生,看護,薬物の学説と実地で各50点満点であったのが,大正末期には家政,外科,修身が加えられている。課外としては,火曜日の夜の牧師による讃美歌,聖書の講義があり,土曜日に華道と茶道の教授。日曜日は本願寺より派遣されてお説教があった。

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