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焦点
名称変更の「保助看法」改正―国会審議で論争点となったもの
大林 道子
1
1現:東京女子大学現代文化学部大学院
pp.763-768
発行日 2002年10月25日
Published Date 2002/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663903277
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はじめに
「長年呼びなれた看護婦さんと言いたいな,助産婦さんと呼びたいな」.衆議院厚生労働委員会(以下,厚労委)の審議で,民主党の土肥隆一議員は口火を切った.
昨年末,第153回国会で「保助看法」の一部改正法が成立.この3月1日から施行された.「婦(士)」を「師」に変えるだけの簡単な法案に,密度の高い議論が行われた.その内容と意味を追ってみたい.

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