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連載 助産婦職能の変遷を探る・8
保助看法制定に向けた審議委員会のメンバー
大林 道子
1
1東京女子大学短期大学部
pp.810-816
発行日 1985年9月25日
Published Date 1985/9/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611206728
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
私は保助看法を取り上げるにあたって,まずその成立までの具体的な経過を知りたいと思った。すなわち,審議にかかわった人々は誰か,会議はどのように持たれたのか,GHQ公衆衛生福祉局の看護制度担当者と日本側審議会メンバーの関係,あるいは看護職と医師の力関係はどうであったか,GHQ側の日本の実態・制度に対する理解はどんなものであったか,保助看法(その原型である保助看令)公布までの手続きや日程,といったことに,大いに関心があったのである。
しかし,十分な材料が集まらないまま,今日に至ってしまった。そろそろ保助看法を終りにしなければならない。幸い,審議にかかわった方々,その周辺で見聞ぎしていらした方々が,まだ相当数,御健在である。その方々への取材や,手に入れた乏しい資料をもとに保助看法成立までの具体的経過を,今回と次回でまとめてみたいと思うのである。

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