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特集 看護技術教育のこれから
第3部 看護技術を見直す
実験的研究を指導して―看護技術論演習での実験的研究の指導の実際
塩見 陽子
1
1兵庫県立総合衛生学院看護学科第2部
pp.993
発行日 2001年11月30日
Published Date 2001/11/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663902638
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- Abstract 文献概要
今回の実験的研究は,基礎看護学の中の看護技術論1単位30時間で,学生が看護技術を検証したものをまとめたものである.本校での看護技術論は,テキストで学習した看護技術の科学的根拠を明確にし,対象の条件に合わせた看護技術を身につけることをねらいとしている.
看護技術論の教育内容と方法は,学生のほとんどが看護職として仕事をしていることをふまえ,第1段階は,自己の看護技術が科学的根拠に基づき,正確に実施できているかビデオ撮影し評価する.第2段階は,看護技術に対する興味,関心を高め,技術を科学的にとらえる姿勢を養うことを目的に,学生が日頃,疑問や関心のある技術に仮説実験法を用いて技術の検証をする.今回の実験的研究は,この第2段階の内容である.
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