英語論文へのアプローチ 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    実験研究の理論的枠組をめぐって
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                内海 滉
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1千葉大学看護学部附属看護実践研究指導センター
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.486-493
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1985年10月15日
                  Published Date 1985/10/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681200857
                
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これまで,Nursing Research誌の調査研究を1つ読みあげたところである。Nursing Research誌(NRと略す)は,学会の講演などで聞くと,向こうでは大変に権威ある雑誌であるらしい。看護研究の歴史年表でも,その発刊年が重要なエポックメーキングな事件であったようである。わが『看護研究』誌もそれに負けてはおられない。大いにわが国の看護研究の指導的雑誌にしたいものである。さて,今度は,手許の実験研究を読んでみよう。ページをめくっているうちに,偶然みつけたのが,次の表題であった:(NR, Vol. 33, No. 1, P. 33ff)

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