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私の臨床実習指導
実習意欲を抽き出すための環境について
藤本 恵美子
1
1国立療養所村山病院
pp.42-45
発行日 1991年1月25日
Published Date 1991/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663900159
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はじめに
臨床という慣れない場所を初めて訪れるときの学生の緊張は,我々臨床に従事するものにとって図り知れないものである.したがって,実習を受け入れる立場の私たちは,そのことを十分に理解して,学生の緊張を緩和するとともに,意欲的な実習ができるように環境を整えることが大切である.
私は,“学生がのびのびと実習を行なえる環境をつくり,最終的には満足して実習を終えることができるように援助する”という1つの実習に対する指導観を持っている.

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