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海外文献紹介
イギリスにおける地域看護スペシャリストの役割—地域看護CNSと地区看護婦についての役割認知
The role of the specialist in community nursing: perceptions of specialist and district nurses
深野木 智子
1
,
島内 節
1
,
F. H. Haste
,
L. D. MacDonald
1東京医科歯科大学医学部保健衛生学科地域看護学
pp.467-477
発行日 1994年6月10日
Published Date 1994/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900943
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〈要旨〉
本研究は,スペシャリストナース(以下,CNS)のマネージメント機能および,ディストリクトナース(以下,地区看護婦)とCNSが,自分たち自身と他者について責任,自律性,技術とトレーニング,コミュニケーション,役割矛盾と仕事の満足度の見地からどのように認めているかについて調査した。
ある保健局の地区看護婦全員とNeighborhoodナース(以下,近距離地区担当看護婦)の管理者,全CNS,そして全地区スタッフ看護婦と地域ナースにインタビューと調査を行った。
CNSの役割についての意識は,調査対象者間で少し不一致がみられた。地区看護婦は,CNSに対し非常に肯定的であったが,直接的ケアの領域では,両看護婦の見解は一致しなかった。したがって,地区看護婦とCNS間のコミュニケーションの改善が必要とされた。
CNSとCNSの管理者の両者は,CNSは適切に管理されていないと考えていた。

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