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特集 保健婦活動に効果的に生かす地区把握
島根県能義保健所における地区把握の展開—効果的な保健活動推進にむけて
木村 久美子
1
,
平野 友子
1
,
藤谷 明子
1
,
石橋 和恵
1
,
永江 尚美
1
1島根県能義保健所
pp.284-288
発行日 1990年4月10日
Published Date 1990/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900047
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
能義保健所は,島根県の東部に位置するL5型の保健所である。管内は島根県の東端,鳥取県に隣接する安来市と,保健所所在地である広瀬町,および伯太町の1市2町で,総面積395.17km2,人口49,616人(1985年)である。
能義保健所における保健活動は,市町の縮図として位置づけた重点地区を共通の活動の場として,保健所と市町が共同で活動を展開している。重点地区活動は,地区診断の過程(図1)を大切にしながら,総合保健活動をめざしている。

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